シャンプーの責任



最近先輩にシャンプーしていただいて
思ったことがあります。






シャンプーに対する気持ちが

まだまだ足りない。








働き始めてもうほとんどの
アシスタントがお客様にシャンプーを
している時期で、早い人だと
もうカラーに入ってる人もいると思います。


私もお客様にシャンプーさせて
もらえるようになり少し慣れ始めた頃です。


慣れてくると決して手を
抜いているわけではないのですが
時間を意識するようになります。


そんな中で最初は先輩の代わりに
シャンプーさせてもらうんだ!

気持ちいいって言わせる!!

とか色々考えていた気持ちが
弱くなっていた事に気付かされました。


先輩にシャンプーしてもらうと

上手い!気持ちいい!

って自然に言葉に出ちゃうんですね。


そんなスタイリストの先輩の代わりに
シャンプーさせてもらうんだと思うと
もっともっと上手くならないと。。

技術だけじゃなく気持ちも伝わるような
シャンプー出来るように頑張ります!




関係ないですが、
出来れば椅子を倒した時は

目を閉じておいて欲しい派ですね。

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